2011年03月08日

カダフィになりたい。

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このカテゴリーに、しばらく書き込みをしていませんでした。
アルクの ENGLISH JOURNAL が創刊40周年だそうで、40年前を知っている世代としてインタビューを受けたのが発売されています(4月号)。過去より前を見たいと思って、こんな話を混ぜさせてもらいました。(以下、印刷された文章とは少々異なります)

佐藤:「ここ10年くらい、データベース革命が進行しています。これは語学学習にすごいインパクトを持ちますよ。僕たちは90年代に、東大の統一授業用のビデオ教材の製作に多大の時間を費やしたのだけど、もっとリアルな教材が、世界中から毎日たくさん投稿されてくるんですから。教材として適した楽しい動画を探して、解説つきでサイトにリンクを張るだけで、100万人の英語教室ができてしまう。僕自身が創った動画だって、自由にアップできるわけだし、演習のページもデザインできる。これ、みんな年金生活者の趣味でできちゃうわけですよね。いつまでも機能できずにいる学校の英語教育に対してテロを仕掛けることで、みなさんのお役に立てるという──これって、サイコウの老後ですよね(笑)。
EJ:ENGLISH JOURNAL も、精選した素材を、学び方と共に提供し続けてきました。
佐藤:はいはい。協力できるならテロは慎みます(笑)。

テロというより、実は、それを必要としている国民に向けて、英語の爆撃をしたいのだ。カダフィになりたい。
posted by ys at 14:02| 教え直そう、日本の英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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