2014年08月18日

一筋の叫びが

  新訳の最初の文です。原文はアメリカ文学の メモラブルな first sentence としてよく引用されるので、記憶に残るリズムがほしかった。作文であれ翻訳であれ、冒頭はなかなかリズムが摑めないもので、ここは最後に訳し直しました。


 一筋の叫びが空を裂いて飛んでくる。前にもあった、だが今のは何とも比べようがない。

   A screaming comes across the sky.  It has happened before, but there is nothing to compare it to now.

 新訳の最後のセンテンスです。おっとカタカナかよ。はい、左様で。
  ナウ、エヴリバディ−−
posted by ys at 07:01| ピンチョン通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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